こんにちは、ソルトです。
今回は、海外FX・CFDサービスとして案内されている「OQtima(オクティマ)」について調査しました。
OQtimaについて調べていると、
「OQtimaってどんなサービス?」
「運営会社はどこなの?」
「金融ライセンスは取得している?」
「日本の金融庁には登録されている?」
「出金条件はどうなっている?」
「口コミや評判はどうなの?」
このような疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
OQtimaの公式サイトでは、セーシェルの金融サービス庁(FSA)によるライセンスや、FX・CFDなどの取引環境について案内されています。
一方、日本の金融庁・関東財務局では、2025年5月にOQTIMA INT.LTDについて公表した情報があります。
そこで今回は、OQtimaについて公開されている情報を確認し、運営会社・金融ライセンス・日本での登録状況・契約主体・料金・出金条件・口コミなどを整理しました。
「登録する前に内容を確認したい」
「料金や仕組みがよく分からない」
「公開情報だけでは判断しにくい」
という方は、お気軽にご相談ください。
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ソルトが公開情報をもとに、
確認できる範囲で一緒に整理します。
※無理な勧誘や営業は行っていません
※最終的な判断はご自身で行っていただく形になります。
※PCの方はQRコードから追加できます
- ●OQtimaを調査した結論
- ●この記事でわかること
- ●OQtimaとは?
- ●OQtimaの口座タイプ
- ●OQtimaの運営会社を確認
- ●セーシェルFSAの金融ライセンスを確認
- ●「登録住所について」
- ●OQtima EU Ltdとの関係は?
- ●日本居住者の契約主体はどこ?
- ●実際に登録画面を確認してみた
- ●デモ口座も確認
- ●OQtimaに特定商取引法に基づく表記はある?
- ●OQtimaの利用規約を確認
- ●OQtimaの入金・出金条件を確認
- ●Client Agreementでは条件付きの出金手数料も
- ●残高50ドル以下の場合
- ●「出金手数料無料」と6%の規定はどう考える?
- ●休眠口座の手数料にも注意
- ●OQtimaの口コミ・評判は?
- ●OQtimaの金融庁登録・警告情報を確認
- ●OQtimaについて気になった点
- ●OQtimaに登録する前に確認したいこと
- ●関連記事
- ●OQtimaに関するよくある質問
- ●OQtimaのまとめ
- ●これまでの調査記事一覧
- ●本記事について
●OQtimaを調査した結論
記事執筆時点で確認できた公開情報では、OQtimaはOQTIMA INT. LTDが「OQtima」ブランドで運営するサービスとして案内されています。
OQTIMA INT. LTDについては、セーシェルの金融サービス庁(FSA)のライセンス「SD109」が公式サイトやClient Agreementに記載されています。(OQtima公式)
また、OQtimaにはキプロスのCySECライセンス「406/21」を持つOQtima EU Ltdもありますが、OQtima公式資料では別法人として記載されています。CySECの公式ページでも、Oqtima EU Ltdはライセンス番号406/21、会社登録番号HE 412301と確認できます。
一方、日本の関東財務局は2025年5月28日、OQTIMA INT.LTDについて「無登録で金融商品取引業等を行う者」として警告を公表しています。
公表内容では、インターネットを通じて店頭デリバティブ取引の勧誘を行っていたものとされ、サービス名として「OQtima、オクティマ」が記載されています。
さらに、現在のClient Agreementでは、契約主体としてOQTIMA INT. LTDが記載されており、出金については一定の条件下で6%の手数料を請求できる規定も確認できました。
そのため、OQtimaを検討する場合は、海外ライセンスの有無だけではなく、日本での登録状況、契約する法人、出金条件、利用規約なども確認しておくことが大切です。
●この記事でわかること
この記事では、OQtimaについて以下を確認しています。
- OQtimaのサービス内容
- 運営会社
- セーシェルFSAの金融ライセンス
- OQtima EU Ltdとの関係
- 日本居住者の契約主体
- 日本の金融庁・関東財務局の情報
- 口座タイプと手数料
- 出金条件
- 利用規約
- 登録画面
- 口コミ・評判
- 登録前に確認しておきたいポイント
●OQtimaとは?
OQtimaは、FXやCFDなどの金融商品を取り扱うオンライン取引サービスです。
公式サイトでは、FXをはじめ、株式・指数・貴金属・暗号資産・ETFなど、複数の金融商品を取り扱うと案内されています。
また、MT4・MT5に対応し、2種類の口座タイプを用意しています。
公式サイトでは、世界中の20,000人以上のトレーダーが利用しているとも案内されていますが、こちらはOQtima側の説明として確認しておきたい情報です。
●OQtimaの口座タイプ
現在の公式サイトでは、主に以下の2種類の口座が案内されています。
| 項目 | ONE口座 | ECN+口座 |
|---|---|---|
| 最低入金額 | 100ドル | 100ドル |
| スプレッド | 1.0pips~ | 0.0pips~ |
| 取引手数料 | 無料 | 片道1.5ドル |
| 最大レバレッジ | 1:1000 | 1:1000 |
| MT4/MT5 | 対応 | 対応 |
| ゼロカット | 対応 | 対応 |
ECN+口座では、1ロットあたり片道1.5ドルの手数料が案内されています。
一方、OQtimaの入出金ページに記載されている「手数料無料」は、入金・出金などの資金移動に関する手数料として説明されています。
そのため、取引手数料と入出金手数料は分けて確認する必要があります。
●OQtimaの運営会社を確認
OQtima公式の法的文書では、以下の会社が確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | OQTIMA INT. LTD |
| 会社登録番号 | 8430031-1 |
| 登録国 | セーシェル |
| 規制当局 | Seychelles Financial Services Authority |
| ライセンス | SD109 |
| ブランド | OQtima |
OQtima公式サイトでは、OQTIMA INT. LTDがOQtimaブランドで業務を行うSecurities Dealerとして説明されています。
Client Agreementでも、Oqtima Int. LtdがセーシェルFSAによってライセンス番号SD109で規制されていると記載されています。
●セーシェルFSAの金融ライセンスを確認
OQtima公式サイトでは、OQTIMA INT. LTDについて、
セーシェルFSAライセンス「SD109」
を取得していると案内されています。
また、現在のClient Agreementにも、
- Oqtima Int. Ltd
- Securities Dealer
- Seychelles FSA
- License Number SD109
という記載があります。
そのため、少なくともOQtima公式の現行資料では、OQTIMA INT. LTDのセーシェルFSAライセンスSD109が現在の規制情報として掲載されていることを確認できます。
ただし、ここで注意したいのは、
セーシェルでライセンスを取得していることと、日本で金融商品取引業の登録を受けていることは別の話
という点です。
●「登録住所について」
OQTIMA INT. LTDの住所について確認すると、公開資料によって記載が異なります。
セーシェルFSAの現在のCapital Markets掲載情報では「IMAD Complex, Office 7, Unit 204, 1st Floor, Ile Du Port, Seychelles」とされています。
一方、現在公開されているClient Agreementでは、登録住所として「F20, 1st Floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles」と記載されています。
今回確認した公開資料だけでは、この住所表記の違いが生じている理由までは確認できませんでした。
●OQtima EU Ltdとの関係は?
OQtimaの公式資料には、もう一つ、
OQtima EU Ltd
という会社が登場します。
OQtima公式の資料では、
- OQtima EU Ltd
- CySEC License 406/21
という情報が記載されています。
CySECの公式サイトでも、Oqtima EU Ltdについて、
- Licence Number:406/21
- Company Registration Number:HE 412301
- Cyprus
と確認できます。
つまり、
OQTIMA INT. LTDとOQtima EU Ltdは別法人
として確認する必要があります。
OQtima公式資料では、両社がOQtimaブランドに関係する法人として説明されていますが、法人とライセンスはそれぞれ別に確認する必要があります。
●日本居住者の契約主体はどこ?
今回、ここも確認しました。
現在公開されているClient Agreementでは、
OQTIMA INT. LTD
と顧客との契約関係について定められています。
Client Agreementには、Webサイト上のApplication Formを送信することで、会社が口座開設を行うことを承認する内容も記載されています。
また、契約書には、
- Oqtima Int. Ltdが契約主体
- セーシェルFSAのSD109
- セーシェル法が適用される
- 紛争は現地の管轄裁判所で解決する
という内容が記載されています。
一方、OQtima EU LtdはCySECの別法人です。
そのため、今回確認した公開資料では、日本居住者がOQtima EU Ltdと契約することを明示した記載は確認できませんでした。
一方、現在公開されているClient Agreementでは、OQTIMA INT. LTDが契約主体として記載されています。
●実際に登録画面を確認してみた
今回、OQtima公式サイトから「取引を開始」を選択して登録画面を確認しました。
すると、以下の入力項目が表示されました。
- お名前
- 苗字
- メールアドレス
- 居住国
- 電話番号
居住国は「Japan」、電話番号は「+81」が選択された状態でした。
また、
- ニュースレター・マーケティング資料・会社ニュースなどの案内
- プライバシーポリシー
- クッキーポリシー
に関する項目も表示されています。
今回、個人情報の入力までは行っていません。
●デモ口座も確認
OQtima公式サイトでは、デモ口座についても案内されています。
公式ページでは「リスクフリーデモ口座」「義務なし」などの案内が確認できます。
今回、実際に「デモを始める」を選択したところ、同様に登録画面が表示されました。
そのため、今回は個人情報を入力せず、登録を進めていません。
なお、これは2026年9月に筆者が公式サイト上で確認した導線についての記録です。
サイトの仕様は変更される可能性があります。
●OQtimaに特定商取引法に基づく表記はある?
OQtima公式サイトを確認しましたが、今回確認した日本語サイトでは、一般的な通販サイトなどで見られる「特定商取引法に基づく表記」というページは確認できませんでした。
一方、公式の法的文書では、
- OQTIMA INT. LTD
- 会社登録番号
- セーシェルFSAライセンス
- 登録住所
- プライバシーポリシー
- Client Agreement
- リスク開示
- 苦情対応ポリシー
などが公開されています。
そのため、
「特商法の表記が確認できない=違法」
と判断することはできません。
今回の記事では、
「日本向けの一般的な通販サイトで見られる特定商取引法に基づく表記は、今回確認した公式サイトでは確認できませんでした」
と整理しています。
●OQtimaの利用規約を確認
現在公開されているClient Agreementを確認しました。
また、契約の開始には、
- Account Application
- 必要な本人確認書類
- 会社側の内部確認
- 必要なデューデリジェンス
などが必要とされています。
さらに、規約上の正式な契約言語は英語とされています。
日本語などへの翻訳と英語原文に違いがある場合は、英語版が優先されるという記載もあります。
●OQtimaの入金・出金条件を確認
OQtima公式の入出金ページでは、
「Zero Fees」
として、OQtima側から資金調達・出金手数料を請求しないと案内されています。
また、出金については、
「Same-Day Withdrawals」
と案内されています。
処理チームの対応時間として、月曜日から金曜日の9時~15時(東ヨーロッパ標準時)という説明もあります。
ただし、銀行や決済サービス側の処理時間は別になるとされています。
●Client Agreementでは条件付きの出金手数料も
ここは登録前に確認しておきたいポイントです。
現在のClient Agreementには、
取引量が少ない状態で出金を申請した場合、6%の手数料を請求する権利
が記載されています。
具体的には、
・入金総額が500ドル未満の場合
出金前に、
最低2ロット
の取引が必要とされています。
・入金総額が500ドル以上の場合
出金前に、
最低3ロット
の取引が必要とされています。
これらの取引量を満たしていない場合、6%の出金手数料を請求できる規定があります。
また、
1か月に5回を超える出金
についても、6%の手数料を請求できる規定があります。
●残高50ドル以下の場合
Client Agreementでは、口座残高全額を出金する場合で、その残高が50ドル以下の場合についても別の条件があります。
1ロット未満の取引であれば20ドル、1ロットを超える取引では6%の手数料という規定が記載されています。
また、50ドルを超える残高を全額出金する場合も、必要な取引量を満たしていなければ6%の出金手数料が適用される規定があります。
●「出金手数料無料」と6%の規定はどう考える?
公式サイトでは入出金手数料無料と案内しています。
一方、Client Agreementには、上記のような条件付きの出金手数料規定があります。
この2つについて、今回の記事ではどちらかを「間違い」と判断していません。
公式ページと契約書で説明されている内容をそれぞれ確認したうえで、
「出金時には、最新のClient Agreementと実際に適用される条件を確認する必要がある」
と整理しています。
●休眠口座の手数料にも注意
Client Agreementでは、6か月以上取引などの活動がない口座をInactive/Dormantとし、
最大で月20ユーロ
の休眠手数料を請求できる規定もあります。
さらに、12か月間活動がない状態が続いた場合、口座を閉鎖するか、引き続き手数料を請求して口座を維持するかを会社が判断できる内容になっています。
口座を開設する場合は、出金条件だけでなく、長期間利用しない場合の扱いも確認しておくとよいでしょう。
●OQtimaの口コミ・評判は?
OQtimaについては、第三者レビューサイトのTrustpilotにも口コミが掲載されています。
2026年10月1日に確認した時点では、
- 210件
- TrustScore 4.7
- 過去12か月のレビュー98件
と表示されていました。
5つ星レビューが91%、1つ星レビューが5%となっています。
口コミには、
- サポートが迅速だった
- 質問に丁寧に回答してもらえた
- 入出金がスムーズだった
といった内容がある一方、
- 日本語でのコミュニケーションに苦労した
という投稿も確認できます。
Trustpilotのレビューは個人の体験・感想であり、OQtima側が返信しているケースもあります。
そのため、口コミだけでサービス全体を判断するのではなく、公式の契約条件や金融ライセンスなどと分けて確認することが大切です。
●OQtimaの金融庁登録・警告情報を確認
金融庁・関東財務局の公開情報も確認しました。
関東財務局は2025年5月28日、
「無登録で金融商品取引業等を行う者について(OQTIMA INT.LTD)」
というページを公表しています。
そこでは、
- 業者名:OQTIMA INT.LTD
- 所在地:セーシェルの住所2件
- 内容:インターネットを通じて店頭デリバティブ取引の勧誘を行っていたもの
- サービス名:OQtima、オクティマ
とされています。
また、関東財務局は、海外所在業者であっても、日本居住者を相手方として金融商品の取引を行う場合は、原則として金融商品取引法上の登録が必要と説明しています。
ここで重要なのは、
セーシェルFSAのライセンスと、日本の金融庁による登録・警告情報は別に確認する必要がある
ということです。
なお、金融庁は、無登録業者の警告掲載について、必ずしも現在の無登録営業の状況を示すものではないと説明しています。
●OQtimaについて気になった点
今回の調査で、特に確認しておきたいと感じた点を整理します。
① 海外の金融ライセンスと日本の登録状況は別
OQTIMA INT. LTDについて、OQtima公式資料ではセーシェルFSAのSD109が確認できます。
一方、日本では2025年5月に関東財務局から公表された情報があります。
そのため、海外ライセンスの存在だけではなく、日本での登録状況も確認しておくことが大切です。
② OQtima EU LtdとOQTIMA INT. LTDを混同しない
OQtima EU LtdにはCySECの406/21があります。
一方、OQTIMA INT. LTDはセーシェルFSAのSD109です。
法人が異なるため、
「CySECのライセンスがあるからOQTIMA INT. LTDもCySECで規制されている」
という整理はできません。
③ 出金条件は登録前に確認したい
公式サイトでは入出金手数料無料と案内されています。
しかしClient Agreementには、一定の条件で6%の出金手数料を請求できる規定があります。
特に、
- 入金額
- 取引ロット数
- 出金回数
- 全額出金
- 口座残高
などによって条件が変わるため、登録前に確認しておきたい部分です。
④ 日本語サイトでも契約文書は英語が優先
OQtimaには日本語サイトがあります。
ただしClient Agreementでは、正式な契約言語は英語とされ、翻訳との間に相違がある場合は英語版が優先されると記載されています。
契約する場合は、日本語ページだけでなく正式な英語の契約文書も確認しておく必要があります。
●OQtimaに登録する前に確認したいこと
OQtimaを利用するか検討している場合は、登録前に次の点を確認しておきましょう。
1.契約する法人
OQtima EU Ltdなのか、OQTIMA INT. LTDなのか。
口座開設時の契約書やApplication Formなどで確認しておきましょう。
2.金融ライセンス
どの法人がどの国の金融当局からライセンスを取得しているのか確認しましょう。
3.日本での登録状況
海外の金融ライセンスとは別に、日本の金融庁・財務局の情報も確認しておきましょう。
4.出金条件
「出金手数料無料」という表示だけでなく、Client Agreementの出金条件も確認しましょう。
5.取引手数料
口座タイプによって手数料が異なるため、スプレッドと合わせて確認しましょう。
6.休眠口座の条件
長期間利用しない場合の手数料や口座閉鎖条件も確認しておくと安心です。
7.リスク開示
OQtima自身もFXやCFDについて高いリスクがあることを説明しています。
金融商品への投資では、損失が発生する可能性もあるため、自分の資金状況や取引経験などを考慮して判断する必要があります。
●関連記事
海外のトレーディングサービスや投資関連サービスについては、こちらの記事でも公開情報を確認しています。
▶ 株式分析サービスについて詳しく確認したい方は、[Stock Lensの料金・口コミ・運営会社を調査した記事]を参考にしてください。
▶ AIを利用したトレーディングサービスについて確認したい方は、[Yenno Xylosの最低入金額・出金条件などを調査した記事]も参考になります。
▶ 暗号資産関連のサービスについては、[Zenta Systemの運営会社・利用規約・出金情報を調査した記事]も掲載しています。
▶ 投資関連サービスを登録前に確認したい方は、[NISA健康診断の料金・口コミ・運営会社を調査した記事]もご覧ください。
●OQtimaに関するよくある質問
Q1.OQtimaは怪しいですか?
この記事では、OQtimaについて「怪しい」と断定していません。
OQTIMA INT. LTDについてセーシェルFSAのライセンスSD109が案内されている一方、日本では2025年5月28日に、関東財務局から「無登録で金融商品取引業等を行う者」として公表された記録があります。
また、Client Agreementには条件付きの出金手数料なども記載されています。
登録前には、これらの情報を分けて確認することが大切です。
Q2.OQtimaの運営会社はどこですか?
OQtima公式サイトでは、OQTIMA INT. LTDがOQtimaブランドを運営する会社として記載されています。
会社登録番号は8430031-1、セーシェルFSAのライセンス番号はSD109です。
Q3.OQtimaは金融ライセンスを取得していますか?
OQTIMA INT. LTDについて、OQtima公式資料ではセーシェルFSAのライセンス「SD109」が確認できます。
一方、OQtima EU Ltdについては、CySECのライセンス「406/21」が確認できます。
それぞれ別法人のライセンスです。
Q4.OQtimaは日本の金融庁に登録されていますか?
日本では2025年5月28日に、関東財務局から「無登録で金融商品取引業等を行う者」として公表された記録があります。
公表内容では、インターネットを通じた店頭デリバティブ取引の勧誘について記載されています。
Q5.OQtimaの出金手数料はいくらですか?
公式の入出金ページでは、OQtima側の資金調達・出金手数料は無料と案内されています。
一方、Client Agreementには、取引量が少ない場合や月5回を超える出金などについて、6%の手数料を請求できる規定があります。
そのため、出金時には最新の条件を確認する必要があります。
Q6.OQtimaの最低入金額はいくらですか?
現在の公式サイトでは、ONE口座・ECN+口座ともに最低入金額100ドルと案内されています。
Q7.OQtima EU LtdとOQTIMA INT. LTDは同じ会社ですか?
今回確認した公開情報では、別法人として扱われています。
OQtima EU LtdはCySECのライセンス406/21、OQTIMA INT. LTDはセーシェルFSAのライセンスSD109です。
Q8.OQtimaの口コミはありますか?
TrustpilotにはOQtimaの口コミが掲載されています。
2026年10月1日に確認した時点では210件、TrustScore 4.7と表示されていました。
サポート対応などを評価する投稿がある一方、日本語でのコミュニケーションについて意見を述べる投稿も確認できます。
口コミは個人の感想として参考にし、契約条件や金融ライセンスなどとは分けて確認することをおすすめします。
●OQtimaのまとめ
今回は、OQtimaについて公開情報をもとに調査しました。
確認できた主な内容をまとめると、以下のとおりです。
| 確認項目 | 調査結果 |
|---|---|
| サービス | FX・CFDなどのオンライン取引サービス |
| 運営会社 | OQTIMA INT. LTD |
| 会社登録番号 | 8430031-1 |
| セーシェルFSA | ライセンスSD109を公式資料で確認 |
| OQtima EU Ltd | 別法人として確認 |
| CySEC | Oqtima EU Ltd・406/21 |
| 日本の金融庁・関東財務局 | 2025年5月28日に無登録業者として公表された記録あり |
| 最低入金額 | 100ドル |
| ONE口座 | 取引手数料無料・スプレッド1.0pips~ |
| ECN+口座 | 片道1.5ドル・スプレッド0.0pips~ |
| 出金 | 公式ページでは当日出金・手数料無料を案内 |
| 出金条件 | Client Agreementに条件付き6%手数料の規定あり |
| 休眠口座 | 6か月以上で最大月20ユーロの規定あり |
| 契約言語 | 英語 |
| 準拠法 | セーシェル法 |
| 口コミ | Trustpilotなどで確認 |
OQtimaについては、海外の金融ライセンスを取得していることが確認できる一方、日本ではOQTIMA INT.LTDについて公表された警告情報があります。
また、OQtima EU LtdとOQTIMA INT. LTDは別法人であり、ライセンスについても分けて確認する必要があります。
出金についても、公式ページの案内だけでなく、Client Agreementに記載された条件を確認しておくことが重要です。
海外のFX・CFDサービスを利用する場合は、金融ライセンスだけでなく、どの法人と契約するのか、出金条件はどうなっているのか、日本での登録状況はどうなのかまで確認しておくとよいでしょう。
この記事が、OQtimaについて調べている方の判断材料の一つになれば幸いです。
●これまでの調査記事一覧
これまでに当ブログで調査した副業・投資・オンラインサービスの記事は、こちらにまとめています。
「登録する前に内容を確認したい」
「料金や仕組みがよく分からない」
「公開情報だけでは判断しにくい」
という方は、お気軽にご相談ください。
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ソルトが公開情報をもとに、
確認できる範囲で一緒に整理します。
※無理な勧誘や営業は行っていません
※最終的な判断はご自身で行っていただく形になります。
※PCの方はQRコードから追加できます
●本記事について
この記事は、OQtimaについて公開されている情報をもとに調査したものです。
サービス内容、料金、運営会社、金融ライセンス、利用規約、出金条件などは変更される可能性があります。
また、口コミや第三者情報は個人の感想・見解を含むため、サービスの内容や成果を保証するものではありません。
本記事では、公開情報から確認できた事実と、確認できなかった情報を分けて整理しています。
投資・FX・CFDなどには価格変動による損失が発生する可能性があります。
実際に利用・登録する場合は、最新の公式情報や契約条件を確認したうえで、ご自身の判断で行ってください。
今後も公開情報を確認しながら、読者の皆さまが自分自身で判断するための情報を整理してお届けします。
管理人:ソルト

