管理人のソルトです。
さて今回は、『Kindle Meister【Basic】』という商材について取り上げたいと思います。
●『Kindle Meister【Basic】』の概要
まずは、ランディングページ(LP)です。
「Kindle出版」をアピールする商品をあなたもきっと一度は見かけたことがあるでしょう。
Kindle(キンドル)出版とは、Amazonで電子書籍を出版することです。
昨今、巷に見かけるKindle出版関連の教材やサービスはひたすら同じ目的を目指しているように見えます。
まるでそれは・・・
Kindle出版を果たすことが最終目的であるかのように。
ただ単にKindle出版できたところでどんどん印税が手に入るものでしょうか?
いえいえ、そんなことは滅多に起こりません。凡人の素人作家がベストセラーを出すことはそうカンタンではありません。
ベストセラー本を出して印税生活!
・・・なんてことではなく、もっと現実的なゴールを考えるべきです。
このページでご紹介しているKindle Meister(キンドルマイスター)では、Kindle出版を単なる通過点だと考えています。
●『Kindle Meister【Basic】』の料金
限定販売価格 39,800円(税込み)
●特定商取引法に基づく表記
| 販売者名 | 後藤 由美 |
|---|---|
| 住所 | 大阪市鶴見区鶴見1-2-17-205 |
| 電話番号 | 050-6873-3047 |
| メールアドレス | info@kindlemeister.com
・上記アドレスは、迷惑メール対策のため、全角の「@」で表記しております。 |
| 販売URL | https://kindlemeister.com/ |
●特定商取引法とは
特定商取引法とは、消費者を守るための法律です。
目的としては、悪質な販売業者によるトラブル(詐欺・強引な勧誘など)を防ぎ、消費者が安心して取引できるようにすること が目的です。
●ネタバレについて
参考にできるコメントを抜粋してみました。
出版社を通してリリースする書籍よりもKindleの方が印税率は高いとはいえ、一般人が書いた本はそこまで爆発的に売れません。月の印税で言えば、かなり人気が出て数万円程度、多くの方は数百円〜数千円程度に収まるのではないでしょうか。
引用元
kindleで自費出版やってみた。方法や印税、必要な文字数まとめ - 文章教室「文亭(ふみてい)」今回はKindleで自費出版してみた実体験をもとに、kindle出版に関するノウハウを解説します。 Kindleで本を出版するのは、多くの方が考えているよりも簡単です。とはいえある程度のクオリティを担保した本を制作して、ある程度多くの方に読
先にKindle出版の実態を言いますと、、、Kindle出版(電子書籍)しただけでは儲からない
というのが現実です。
引用元
Kindle(電子書籍)出版って儲かるの?実は売れない実態と収益を出す本当の方法!AmazonでKindle本(電子書籍)を出版して儲かるビジネスをつくる方法を解説!Kindle出版を通じて顧客リストの獲得(集客)・情報発信(教育)・商品サービスの提供(販売)の3ステップを実施する中で、儲かるために一番大事なのが「教育」...
●『Kindle Meister【Basic】』のまとめ
この商材は稼ぐために使うものではなく、既にその類いの人が役立てるための商材に過ぎず、これからKindle出版で稼ぎたいと思う人には稼ぐまでには数年掛かると思われます。
さらに、
稼げたという口コミが見当たらない。
電子書籍界では個人での参入は困難が多い。などなど。
大切なお金、時間や労力を投じていけるだけのものとは到底思えませんので、この商材がどのようなものか十分お分かりいただけたかと思います。もちろん、手を出さない方がよいと思います。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
これからも、「未来へつながる価値に目を向けられる」・「目先の欲望に負けない」そんな情報を発信していきます。
管理人:ソルト



